vol.675 新しい時代の創造
2025-11-12
・あゆくさんからのお便り⑦
・好きなだけ唱えてください
・単行本を買われた方への対応
・AIを使って何が悪いの?
・問題は何を表現するか
・ほしいのは映画監督
・お祈りのススメ
本日の動画の内容
1.あゆくさんの言葉と「世界平和の祈り」
「自分や家族だけが良ければいいという行動を取らない」というあゆくさんの言葉が紹介される
その精神はまさに「世界平和の祈り」の中核にあるものであり、日々心の中で唱えることの大切さが語られる
2.御祭舟の再出発と古川の決意
御祭舟は第1話から全面的に描き直される予定であり、その作業は数千ページに及ぶ壮大な試みとなる。
古川は75歳にしてもなお「千里の道も一歩から」と歩みを続け、人類史に前例のない再構築に挑もうとしている
3.AIと芸術表現の自由
AIで漫画やイラストを描くことへの批判に対し、「筆やペンと同じく、表現のための道具にすぎない」との見解が示される
大切なのは手段ではなく、「何を表現するか」そして「どこまでアーティスティックな精神を貫けるか」であると強調される
4.総合監督としての創造と祈り
AI時代の創作には、脚本・演出音響・美術のすべてを統括する“総合監督”の精神が
必要であると語られる
そして最後に、1番大事なのはやはり「五井先生の祈り」であり、最も簡単でありながら最も深い行為として締めくくられる
はい、えーっと、
あゆくさんのお便りでしたよね
えー、どこ行ったか
えーっと、三種の神器の話しね、あゆくさんのね
ちょっと長かったんで、えー、だいぶ長くお話ししましたけども
『これから苦しい時節だとは思いますが、せめて自分や自分の家族だけが良ければそれでいいというような行動は取らない。最低限そういうことは心がけるべきではないかと思います。
以上が私の解答です。よろしくお願い致します。』
そうなんだよね。
あのー、だから世界平和の祈りの中にはそれ全部、ほんとあゆくさんのおっしゃる通りの、この文言の、精髄が入ってるわけですよ
だから世界平和のお祈りってのは大事なんですね
もう自分の心の中で、えー、唱えるだけでいいですから
1日1回でも2回でも10回でも好きなだけ、えー、唱えてくださいということですね
はい、じゃあ、あゆくさん、どうもありがとうございました
えー、今日はここまでといかないんだ、始まったばっかりだから
でね、えーっと、御祭舟が、もう最初から作り直しって言いました
でね?あのー、1巻2巻3巻とか買ってもらった方とか、えーっと、35部品持っておられる方いるじゃないですか
そういう方はそのまま持っててください、その本とか、35部品ね
あと、豪華特装版もあるじゃないですか
それもそのまま持ってていいですよ
それは、今度新しく出す本と、差し替えます
あるいは、新しく買ってもらいます
それでもいいし、差し替えることもできますよと
で、35部品の方はそのままにしといて
で、えー、35部品
第4…4部本だよね、4部品からは新しいものに差し替えるけども
えーっと、ややこしい、えーっとね、
あ、もうこういうの、あの35部品のあのサイトにちゃんと書きます、それもまた今度ね
だから、普通やり直さないよね、全部、あんだけ書いといて、もう
それが、千里の道も一歩からなんだよね
そんなことする、人類が今までいただろうか果たして
75歳になって
あれだけの漫画を描いておきながらもう1回最初から描き直しで
多分おそらく、何ページになんだろう
2、3000、3000ページは超えるんじゃないかな?全部やり直そうと思ったら
で、アニメだって何時間、何十時間になるだろうね、きっとね
で、いつまでもいられないんです、やっぱし古川君も
だから、期限があるから、多分ね、みんながユートピアへ行く頃にはいないと思うよ
分かんないけど
あの、のうのうと、あの、ユートピアの王様になってるかもしれないけども
多分いないと思うね、そういうの嫌いだから、古川君は
あの、あれだよあの
うん、あ、これ言っちゃいけないのね
はい、わかりました
えー、今厳しく怒られましたけどもね
あのね、あの、僕よく知らないんですけども、
僕ってあの目風がね
あの、まんだらけがAIでなんかイラスト描いてたりしたら、結構それはおかしいんじゃないかっていう人がいるらしいんだよね
でもおかしくもなんともないしね、
AIで漫画描いて何がいけないのかって
じゃあ、筆使っちゃダメだよとか、
あの、なんだっけ、あれ、ペン使わないでって、同じだよね
墨汁も使っちゃいけないしって、同じことですよ
で、どういうアイテムを使うかってのは自由ですよ
で、ルネサンスの時期、まあ、もっと昔から使ってたんだけども、油絵だってですね
それがあったからああいう絵が描けたんだし、うん
アイテムが進化するの当たり前だし、ただ、それをどう使いこなすか
で、それで何を表現するか、っていうとこなのよ
一番大事なのは、何を表現したいのか、そして何を表現するのか、
どこまで自分のそのアーティスティックなものを表現できたかっていうとこですよね
それが一番大事なの
だから、前回言ったように、えー、漫画とかアニメとかいうのはですね、
あるいは古川君が今作ろうとしているものってのは、その監督精神、
監督のスキルがないと、まずダメなのね
それも、その映画とか撮ってるだけの監督じゃないの
映画撮ってる監督っていうのは、役者がいなきゃダメじゃないですか
あるいは音声がいなきゃダメじゃないですか
だけども、あるいはシナリオ・台本がなきゃダメでしょ?
もちろん台本書く監督もいますけど
あるいは原作がなきゃダメじゃないですか
でも、その、AIを使って全部やる人ってのはもう全部なきゃダメなのよ、総合監督
それができなきゃダメなのね
それがどんだけ大事なことか、
難しいですよね
で、それで、本当に思うものが、思うようなものができたら、素晴らしいものができると思いますね
で、あゆくさんのお話しも終わりまして、
これで一応三種の神器の宿題を出して、えー、回答が皆さん来ましたのでお話ししておきました
で、一番大事なのは五井先生のお祈りですね
えー、そこは皆さん忘れないように
一番簡単でしょ?
簡単だし一番効果があって一番重みがある
はい、今日はここまで
あとがき
この回は、「祈り」「創造」「再生」という三つの柱が静かに交わる内容だった
あゆくさんの言葉にある倫理的な自覚は、世界平和の祈りへと自然に繋がり、そこから御祭舟の再構築とAI芸術の思想へと広がっていく
古川が示す「総合監督としての創造」は、人間の意識と技術の融合による新しい芸術の形を象徴している
それは、手段に縛られず、魂の表現を求める時代の到来でもある
祈りは創造の始まりであり、創造は祈りの延長である
その循環の中で、御祭舟という物語は再び生命を得ようとしている
vol.676 AIと人間の関係